2024年の年明けに寄せて

query_builder 2024/01/01
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新年
あけましておめでとうございます。

私事ではありますが、
昨年は元旦から新型コロナに感染し
普段、滅多に体調不良で寝込まない私は
休養というお年玉を神様から頂いておりました。

一石三鳥ではありませんが
休養のほかに
新型コロナに感染という体験と
母の感染により
高齢家族の感染症による筋力低下を体験し

その延長で
母も筋トレ目当てで
デイサービスに通い始め
家族の生活が一変した一年となりました。

本当に、何が幸いとなるかは
体験の最中ではわかりませんね。

ここで大切な事は

先々の心配をするより
今、この時にどう対処するか!

ここに焦点を合わせられるかどうかが
その後に生活を変えて行くという事です。


整理が苦手という方のほとんどは
使っていないモノを手放せないのですが
その方の当たり前になっている
“考え方”が変わらない限り
リバウンドは繰り返されます。

使っていないモノを手放せない理由には
・高かった(無駄遣いにしたくない)
・元を取るほど使っていない
・もったいない
・いつか使うかも(使う時に無いと悔しい)
などがあると思いますが

その大元となっている考え方の根底には
「無い」という考えが隠れています。

ほら!
理由の中に『ない』がたくさんありますね。

そして、
『無い』が当たり前だから
無いを補うために
使わないモノまで増やしてしまうという
悪循環にハマっているのです。

本当に必要なモノは
どんなお金持ちでも一般庶民でも
あまり変わりません。

お金持ちだからと言って
人の10倍、食べるようなこともありませんし
身体は1つですから
1日の衣類だって下着からアウターまで
1セットが1日分で事足ります。

それなのに
資産のある家はモノが少なくスッキリし
そこそこ暮らしている家には
統一感のない雑貨や旅のお土産などが
あちこちに置いてあったりするという
違いになって現れているのです。

それらの違いは全て
大元の考え方が「無い」のが当たり前に
なってしまっているから。


本来、
生物が生きるのに必要なモノは
生まれた時から全て備わっている
と言われています。

もちろん、
赤ちゃんは親がいなければ生きていけませんが

生命維持に必要な合図を親に送るための
大きな鳴き声が備わっていますし

大人になると出来なくなってしまう
おっぱいを吸って飲む反応が備わっています。

周りの大人たちに愛されるための笑顔や
機嫌の良い時の仕草は
世話をしてもらわないと生きていけない
赤ちゃんに備わった本能だと言われています。

やがて首がすわって寝返りができ
座れるようになり、ハイハイでの移動
つかまり立ちから歩けるようになる時には
体の変化だけでなく
言葉らしきものを発して
意思表示ができるようになっています。

赤ちゃんは
将来、歩けるかどうか?
を考えたり心配したりせず
今、泣いていること
今、笑っていること
今、出来ていることが全てです。

それでいて毎日の成長は目覚ましく
大人がその成長速度をマネしようとしても
できるものではありません。

「赤心来福」という言葉があります。

赤ちゃんの心になったら大きな福がやってくる
という意味だそうです。

人の成長には必要なことだとは言え
小学校に入ると
自分と他人を比べることが
出来るようになってきます。

本来、
自分と他者の違いを見つける能力は

他者の考えに触れたり
やっていることを模倣することで
自分の考え方ややり方だけでは
解決できないことを
解決するためにあるのですが

大人になる途中で赤心(赤ちゃんの心)を忘れ
“自分はダメだ“と思い込まされたり
思い込んでしまったりします。

そして
自分が持って生まれた素晴らしい才能や
すでにやっている事や出来ている事、
すでに自分が居る環境から眼を逸らし

光りが当たっている人たちが
人知れず頑張ってきた姿を想像せず
褒められたり賞賛された結果だけを見て

“持って「ない」から「ある」事にしなきゃ”
という無意識の思考が発動して
才能や得意以外の事に手を出したりします。

すなわち
楽しさで心からやりたい
という事ではないものを
人知れず頑張るところから始めるという
苦労をしている=苦しいんです。

昔はよく
「苦労は買ってでもしろ」
という言葉を聞きましたが

昨今この言葉を耳にすることがなくなったのは
時代が変わったからではないでしょうか。

江戸時代に誰もがしていたちょんまげを
誰もしなくなったのと同様に
時代に合わなくなった考え方も
ほとんどの方が手放して現代があります。

渦中にあっては苦しい時代だとしても
一昔を過ぎると
「あの頃は良かった」などと聞きますから
変化は必然なのかも知れませんね。

だとしたら!

今年は大人も『赤心来福』

「ない」という古い当たり前から
「ある」という新しい当たり前に乗り換え

お金をもらえる仕事が“あって“幸せ
払えるお金が“あって“幸せ
毎日食べるものが“あって“幸せ
キレイなものを見る目が“あって“幸せ
楽しい時間を一緒に過ごせる人が
“あって“幸せ、、、

自分が持っている
たくさんの「ある」を見直し
無いものねだりに走らず
“今“に生きることを
意識されてはいかがでしょうか。

今年は辰年

龍神さまはこの星の神様ですから
赤ちゃんの心でいる人に
大きな福をくださるかもしれません。

皆さまにとっても
今年が最良の年になりますように。


本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

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